活動報告

総会・会議

第37回 全国防衛協会連合会 定期総会

令和8年6月1日(月)、ホテルグランドヒル市ヶ谷(東京都新宿区)において「第37回 全国防衛協会連合会 定期総会」が開催され、和歌山県防衛協会より山本進三会長が出席いたしました。 全国防衛協会連合会は、各都道府県防衛協会等の連合体として、「防衛意識の高揚」と「自衛隊への支援・協力」を目的に活動しています。

■ 定期総会の主な決議事項
総会では、泉澤清次氏(三菱重工業(株) 取締役会長)の新たな連合会会長就任を含む役員人事が承認されました。 また、令和7年度の事業報告・決算、および令和8年度の事業計画・予算案が審議・可決されました。 令和8年度の活動方針では、緊迫する国際情勢を踏まえ、「国民の防衛意識の高揚」「自衛隊に対する激励支援・国民の理解促進」「組織・財政基盤の強化」を重点項目として掲げ、全国規模での各種行事支援や、青年部会・女性部会の活動強化を引き続き推進していくことが確認されました。

■ 防衛問題に関する要望書の採択
本総会において、全国の都道府県防衛協会等会長の連名による「令和八年度 防衛問題に関する要望書」が採択されました。 要望書では、主に以下の3点を国に求めています。
憲法改正: 自衛隊の位置づけの明確化と、国会における早期の発議。
国防意識の高揚を図る各種施策の充実: 国民の意識に沿った教育行政の見直しと、国防に関する正しい理解の促進。
自衛官の処遇の適正化: 退官時の叙勲の実現や恩給制度の導入など、諸外国軍人と同等以上の処遇改善。

和歌山県防衛協会は、全国防衛協会連合会と緊密に連携し、今後も国防思想の普及と自衛隊の活動支援に力強く取り組んでまいります。

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